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次世代ヘルスケアプロジェクト2020終了しました!!

次世代ヘルスケアプロジェクト2020終了しました!!

11月11日(水)~13日(金)ビックサイトにて次世代ヘルスケアプロジェクト2020に「ペナルティーボックス」を引っ提げて出展してまいりました!

次世代ヘルスケアとは・・・平均寿命が延びている日本において、より健康に生涯を過ごすかが問われています。

その中で、予防医療・健康増進をテーマに「健康長寿社会の形成に向けて日常の健康管理や、健康維持に繋がる製品・サービス」を紹介する展示会となります。

今回、弊社は「メディスポ」というカテゴリーにて出展しました。

ん?

メディってメディカル?ってことは想像がつくと思います。

スポーツとメディカルって・・・???

今、トキノサイクリングフィットネスで元気に汗を流しておられる方には、あまりピンと来ない方もいらっしゃると思いますが、

今後、絶対に「予防医療」が必要となります。

聞きなれない言葉かもしれません。

予防医療とは・・・身体に不調を感じた時点で病院に行きますよね?

不調を感じて(肉体的に何か変化があってからでも)ドクターに検査してもらって、治療してもらい、悪化を防ごうとしますよね?

これ、予防医療。

また、例えば、、、

皆様のように健康な人が将来に備えて、病気にならないように定期的な運動を心がけたり、ウォーキングを取り入れたり、食事い気を付けたり、健康を維持・増進するための行動。

これも「予防医療」です。

 

 

皆様は、せっせといまから、健康貯金をしているんですよ!

それが予防医療。

その分野にトキノカンパニー(←会社の名前です💦)として出展いたしました。

何をご紹介したくて、出展したかというと、一番最初にも記載しましたが、ペナルティーボックスです。

いつも皆様がやっているような10分間ぴょんぴょん飛び続けるようなことはなかなかはじめての方にはできません。

そのため、皆様の慣れたいらっしゃるテンポよりゆっくりなペースで展示会にご来場いただいた方には体験をして頂きました!

 

↑こんな感じです!

服装もスーツの方やスカートの方もいらっしゃるので、なかなか思うようには動けませんが、まずはペナルティーボックスとはこういうものということを体感頂けたと思います。

しかし、この緑色が弊社のブースエリアなのですが、体験して頂ける方は、はやり最初の壁がありますよね。

「楽しそう」「これ使えそう」「ちょっとやってみたい」と思って頂いても実際に、このブース内で一緒に動くところまでには大きな壁があるんです。

しかし、弊社には秘密兵器があります。

そ、それは、まりちゃんです♡(笑)

見てください!この完璧な笑顔!

ブースの壁面にある「ペナルティーガール」に劣らぬ、この笑顔!!!!

この笑顔で「一緒にやりましょーよー」と誘われたら、もう引っ張り込まれちゃうんです。

あとは、獲物にされた方、いやいや、ご自身の意思で体験を希望して頂いた方には、次に待ち受けるのは、あさみです。

見よ!

この熱心な指導ぶり!

愛にあふれています。

たった数分間で、体験して頂いた方に「楽しい」「やってよかった」「動けてよかった」「あーこれは、運動強度は自由に調整できますね~」なんてポジティブな状態までもっていくことができる指導力。

 

そして、加奈もね♡

カナのアジリティ力はあまり見せ場の無い展示会とはなりましたが、エキシビジョン的にお客様にお披露目すると「わーーーすごーい」と歓声が上がります。

 

トキノサイクリングフィットネスに通って頂いているお客様はペナルティーボックスの良さをご理解いただいているとは思いますが・・・

ここで、もう一度。

ペナルティーボックスとは、

やる人を選びません。

やる場所を選びません。

運動強度は自由に調整できます。

トップアスリートには、俊敏性を鍛えるようなアジリティトレーニングに使用できます。

健康増進のためには、10分間の有酸素運動がとても有効です。

ちょっとした足腰の体操には、座って行う、椅子体操がとてもいいです。

 

こんなふうに、いろんな方々とペナルティーボックスを通じて、「健康」を取得してもらえれば、嬉しい限りです。

そんな想いの詰まった商品です。

ただ、商品を買うだけではなく、買った先に、自分自身が健康になれる!それが目的です!

私は、ずーーっと「健康が一番のセクシーだ」と言ってますが本当に正直にそうおもってます。

 

当のわたくし、山本はと言いますと、ずっと営業でございます。

そりゃもちろん、かぎ分けてかぎ分けて・・・

フィットネス業界の方だけではなく、介護関係の方と多くお話できたことでとても充実した3日間となりました。

やはり、同じ運動でも捉え方や指導の方法も異なります。ペナルティーボックスの可能性を感じたと共に、もっと介護の世界に広めた方がいい!って強く思いました。

それは健康のためにも、会社の健康経営のためにも(ははは!)

さて、この感じたことを、いかに実践に移していけるのか。それが大事。

頑張ろう。

と、私の決意で終わる今日のブログでした♡

 

 

 

ペナルティーボックス

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