TOKINOパーソナルコンディショニング

《症　　　　　状》肩こり・首こり
《筋膜アプローチ》上部僧帽筋・肩甲挙筋・斜角筋等
《ト レ ー ニ ン グ》ショルダーシュラッグ・プルオーバー
《改　　善　　例》
40代女性、デスクワーク。肩こりがひどく、治療院へ通う生活を続けていましたが少し太ったこともあり、サイクリングフィットネスへ入会。
パーソナルコンディショニングを受け筋膜アプローチにより肩こりがその場で楽になり、その後のトレーニングで筋肉を引き締めるので、元の肩こりに戻る割合が徐々に減少しました。有酸素運動でカラダも引き締まりアクティブな生活を送っています。

《症　　　　　状》慢性腰痛・椎間板ヘルニア
《筋膜アプローチ》脊柱起立筋群・腰方形筋・中殿筋等
《ト レ ー ニ ン グ》 ドローイン・プランク・バランスボール
《改　　善　　例》 
50代女性・フィットネス歴10年。カラダを動かすのが好きで頑張りすぎると腰が重くなり、痛みを我慢しながらトレーニングする日々。騙し騙し続けて良くなったり、悪くなったりを3年ほど繰り返す。
痛みの出る姿勢や動きを特定し、そこに関連する筋と筋膜をアプローチし、その場で凝り固まった筋を緩めていきます。緩んでニュートラルな状態になった筋が神経と促通し収縮と弛緩を反復できるように正しい動きを筋に学習させていきます。これにより痛みが戻ることもなくなり合わせて体幹の強化を図ることができました。