2026/03/24

みんさんこんにちは!
インストラクターのシュリです
突然ですが、質問です。
夏でもサイクルジャージの下に‘’何か‘’着てますか?
「夏なんかにもう一枚着るのは暑そう」
そう思ってる方に是非聞いてほしいです
ベテラン勢が真夏でも「あみあみのインナー」を仕込んでいるのには訳があるんです

今回はそんなベースレイヤーについて語っていきます。
なぜベースレイヤーを着るべきなのか?
スポーツにおいては「1枚重ねて汗をコントロール」するのが超重要です!
1.汗を一瞬で肌から引き離す
サイクルジャージは吸汗速乾性に優れていますが、ベースレイヤーはさらにその上を行く力を持っています。
汗をかいたそばから外側のジャージへ移動させるので肌が常にドライになります。
冬のライドでしてしまう汗冷えも濡れた生地が肌に張り付かないので急激な体温低下を防げます。
2.着心地抜群
ヒルクライムで追い込んだ後にジャージが肌にペタッと張り付くあの不快感……
ベースレイヤーがあれはこれを回避できます!
ジャージと肌の間に「空気の層」ができるのでウェアの張り付きがなくなります
ジャージの下に少しの厚みが出るのでウェアがよりタイトに着れてフィット感がよくなります
実際にプロ選手も空力抵抗を減らすためにベースレイヤーを着ています!
ベースレイヤーを着る際はなるべく肌に密着するピチピチサイズにしましょう
肌とベースレイヤーに隙間があると汗を吸い上げる機能が低下してしまいます。
3.お気に入りのジャージを長持ちさせられる
直接肌に触れるベースレイヤーが皮脂や汗をキャッチするのでジャージの劣化やにおい移りを抑えられます。
ベースレイヤーは頑丈で洗濯に強いモデルが多いためガシガシ使っていけます!
季節ごとの素材選び
夏:ポリプロピレン(メッシュ) 速乾性が高く、汗を外へ押し出す
冬:メリノウール 調温機能が高く、汗でぬれても暖かい
春・秋:ポリエステル混紡 汎用性が高く、体温調整がしやすい
ベースレイヤーはサイクリストの「第二の皮膚」です
これを着るだけで真夏のべたつきも、真冬の汗冷えも驚くほど解消されます!
まだ着たことのない方は夏用の網目の大きいタイプから試してみてください
ベースレイヤーで快適なサイクリングライフを!
以上、シュリでしたー