2025/12/18

こんにちは!踊る自転車女子HITOMIです!
3年ぶりくらい?!にレッスン用のビンディングシューズをおにゅーにしました!インドアでしか履かないと大きな劣化はないですが、ちょうどいいのを試着会で見つけたのです!
ちょっと変わってるけどお気に入りは・・・!なんとバイクシューズには珍しい「紐」タイプ。ひっそりバイク界隈でも流行ってきている紐シューズにチャレンジしてみることにします。
こちらは ”LAKE CX-20R”



どうやら、まだLAKEシューズ本国のアメリカでしか売ってないらしい日本非売品。
6月のLAKE試着会の時に、LAKEの中川さんが持ってきてくださって、案の定捕まりました!笑
ちなみに、サイズがなくてアメリカ本国から取り寄せていただいたもの。
なぜ紐なのか
バイク用のビンディングシューズといえば、ダイヤルかテープが定番ですが、
そもそもほとんどのスポーツ用シューズが紐であることを考えた時に・・・
フィット感でいうとやっぱダイヤルは紐には勝てない!
ペダル漕ぎながらダイヤルいじったりしますけど、
そもそもフィットしてたらいじる必要がないです。
甲まわりのフィット感ではやっぱり紐の方が・・・!って印象は間違いないと思います!
足が小さすぎる!!
HITOMIはとにかく足がちっちゃいんです!!!
ほとんどのメーカーで作られていない22cmの若干甲高。
多くのメーカーは23cmまたは23.5cmからだったりするので、
履けないことはないけど親指の1cm余りはやっぱ気になる。
22.5cmで作っているメーカーはLAKEとシマノだけ( ; ; )
※2025年現在HITOMI調べ ※カーボンソールに限る
ちなみにそれでもちょっとまだ余裕あるような怖い足の小ささです。
が、LAKEさんはこの36の在庫をたくさん持っていらっしゃっていて!!!!
いつもサイズがなくて落胆するHITOMIにあるよ〜と言ってくださる唯一のメーカーさんです!!
さらに若干の甲高は紐で結ぶのでだいぶ調整可能で助かってます。
小さいサイズ難民はぜひ参考にしてください〜
そして軽いに越したことはない!!
最後にやっぱり回るもの、身につけるものは
「軽いに越したことはない」
(バイク界隈あるあるですけど)
この前に使っていたSIDIがだいぶ重たいおもりのような靴だったので
羽が生えたように軽いです(笑)
メッシュもあって、超軽量シューズの部類に入ると思います。

さらに裏のカーボンソールも軽量仕様で、これは今使っているものと全く同じ形なので決め手になりました!
毎日たくさん回すものは軽いに越したことはない!!
脱ぎ履きはちょっと面倒です
当たり前ですが、レッスン前後の脱ぎ履きはちょっと面倒ではあります笑
以上!HITOMIのおにゅーシューズの紹介でした〜!